持ち物

ご利用日毎にご持参いただくもの

★ 着替え2~3組上着、下着、肌着、 ズボン類など
★ 紙おむつ7枚程度1枚ずつ記名してください
★ おしりふき1セット 
★ ビニール袋数枚汚れものを入れます
★ おしぼり (おやつ含む)食事回数分×ガーゼ ×ミニハンカチ
★ エプロン (おやつ含む)食事回数分 
★ 靴、靴下1セット靴は靴箱へ入れてください
★ 帽子1枚散歩用

必要な方はご持参ください

★ 哺乳瓶 1本
★ ミルク 必要分
※1回分ずつ分けてご準備ください
★ 食事  必要分(冷蔵庫保管)


保育内容
  0歳児 (6ヵ月~) 1歳児 2歳児

生命の保持 健康で安全な環境下、家庭との一貫した生活リズムの流れの中で快適に過ごす。 保健的で安全な環境を作り、快適に生活ができるようにする。 ・子ども一人ひとりの心身の発育や発達に応じた援助のもと、安全で快適な生活をする。
・身の回りの清潔や安全の習慣が少しずつ身につくようにする。
情緒の安定 一人ひとりの子どもの生活リズムや生理的欲求・甘え・依存の欲求を満たし、情緒の安定を図る。 一人ひとりの子どもの生理的欲求や甘えなど依存欲求を満たし、情緒の安定を図る。 ・養護の行き届いた環境のもと、子どもの欲求を十分に満たし、情緒の安定を図る。

教育 一人ひとりの子どもの生活リズムが大切にされながら、活動しやすい安全な環境のもと寝返り・ハイハイ・お座り・伝い歩き・立つ・歩くなど、伸び伸びと身体を動かすことができる。 保健的で安心な環境の下、全身運動をしたり、探索活動を楽しんだりする。 ・生活の中で、援助をしてもらいながら自分で出来たことに喜びを感じる。
・走る・跳ぶ・登る・押すなど全身運動を取り入れた遊びやつまむ・ひっぱる等の指を使う遊びをする。
人間関係 ・安定した保育士の見守りの中で、人への愛着心が育ち、身の回りの大人や子どもに関心をもつ。
・抱っこしたり、優しく声をかけるなどしながら、保育者と1対1の触れ合いを大切にする。
・豊かな愛情で応答されながら、子どもとの信頼関係を深め、自分の気持ちを安心して表すことが出来る。
・保育士や友達に関心をもち、真似をしたりして自ら関わろうとする。
・保育者が子どもの仲立ちとなりお互いの思いを伝えることで、順番を待つなどの決まりがあることを知る。
環境 安心・安全な生活環境のもと、安心できる保育者に支えられながら自然や身近なものに興味をもち、探索しようとする。 ・遊びだしやすい環境と豊かな自然環境のもと、見たり触れたりして関わろうとする。
・好きな玩具や遊具に興味をもって関わり、様々な遊びを楽しむ。
・自然と触れ合う中で、好奇心や探究心が生まれてくる。
・身の回りの小動物・植物・事物などに触れ、興味・関心をもち、模倣をして遊ぶ。
言葉 ・語りかけることにより、声を出したり、応えようとする。
・指さしをし、自分の要求や思いを相手に伝えようとする。
・保育者の話しかけや、やりとりを通し、受け止められる喜びを感じ、自分の気持ちを声や言葉で表そうとする。
・保育者の応答的な話しかけによって片言・一語文・二語文を獲得する。
・生活や遊びの中で順番を待つなど決まりがあることを気づく。
・簡単な言葉のやりとりを楽しむ。
・保育者や友達と一緒に簡単なごっこ遊びをする中で言葉のやりとりを楽しむ。
表現 ・見るもの・聞くものに興味をもち、身体を揺らしたり、笑ったり、感触を楽しんだりする。 ・好きな絵本た歌に合わせて、身体を動かしたり真似っこをしようとする。
・興味をもった身近なものを使って保育者の真似をしようとしたり、友達と同じことをして楽しむ。
保育者や友達と遊ぶ中、~のつもり、~のふりなどの再現遊びを楽しむ。
自分の要求を言葉で表す。

食を営む
力の基礎
・安定した楽しい雰囲気の中で喜んで食事をする。
・自分で食べようとする。
・色々な食品・味に触れる。
・空腹感・満腹感を感じて訴える
(お腹のすくリズム)
・色々な食べ物・調理形態に慣れる。
・食事前に保育者の手助けにより手を拭いてもらう事が習慣となる。
・食事の挨拶を保育者と一緒にする。
・よく噛んで食べることが身につく。
・スプーンやフォークを使って自分で食べようとする。
・苦手な物も少しずつ食べようとする。
・食べている料理や素材い名前があることを知る。
・口の中で溶けるまでよく噛んで食べる。
・正しいスプーンの持ち方を知る。
・片付けを喜んでしようとする。
特色のある保育
休日保育・英会話教室・ピクニックデー
健康支援
年2回、嘱託医による内科健診・月一回、身体測定を行う
安全対策事故防止
消火訓練の実施・避難訓練の実施・年2回消防通報訓練・安全管理及び自主点検
保護者支援
育児相談支援
地域支援
ボランティア・インターシップの受け入れ
イベント・年間行事